カードローンの多重申し込みはNGというのは本当なんでしょうか?

カードローンを申し込む際「合い見積もり」を取ってみようと考える人がいるようですが、逆効果になります。

信用情報を取り寄せた経験がある人はわかると思いますが、ここには現在契約している内容だけではなく、金融機関が自分の情報にアクセスした事績も登録されています。

加盟している信販会社が業務以外で照会することを防ぐことが目的ですが、同時に今までの申込実績もわかってしまいます。

いくつかの申込実績があるにもかかわらず、契約をしていない場合、全ての金融機関で審査に落とされていると判断されます。その理由が何らかの問題点があって審査に落とされたのか、相見積をしようとして仮審査の結果を断ったのかはわかりません。

しかし、信用情報のデータをどう解釈するかは金融機関側の判断です。

多重申込をすると、ほぼ間違いなく「手当たり次第に申込をして、全て審査で落とされている」と判断されます。

クレジットカードなどでも同様の事例があり、一般的に「申込ブラック」と呼ばれます。

信用情報からこのような事実が読み取れると、審査をせずに「門前払い」されます。

そのため「申込ブラック」と呼ばれるわけです。

申込実績は2か月程度で消えますから、それ以後であれば再度申込をしても普通に審査をしてもらう事ができます。

ただ、相見積をして効果があるかと言われれば、申込ブラックの話を別にしても効果がないと言えます。

金融機関ごとにカードローンの審査マニュアルは違います。しかし、大まかな部分はほとんど一緒です。審査で利用する統計のデータなどは共通のものを利用しているためです。つまり、相見積もりをしても無駄なのです。

カードローンの多重申込はやめた方が賢明です。

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